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2009年6月30日 (火)

脱力した唯っぽく和ちゃんを描いてみた

Photo作成時間:5分
作成環境:月刊ガンガンの上
作成画材:鉛筆とマッキーと印刷用A4用紙
作成技量:デッサン?なにそれ
作成秘話:眼鏡わすれてたー!!

というワケで、
今更ながらけいおん!視聴中。録画したDVDを貸してくれた某友人に感謝!

あ、
昨日の大塚で催されたMAKIBA-XX #1に行ってきました。
とはいえ、早々に秋葉原PAGODAに向かう予定だったのでOPAの黄桜を見た程度ですが。

OPAの企画で済ませるには勿体無いバンドでした。各自技量の差が雲泥にもかかわらず演奏の統一感が凄い。
今のところ「けいおん!」を主題にしたギャルバンはないから、無理だろうけどアニメの旬が廃れる前に彼女たちのガチライブが見たいところ。そう思いつつ生モルツを呑みながら、視覚的にも音楽的にも堪能させてもらいました。かわいいのに性別を感じさせないダメさを演出しているあたり「らしいなぁ」と思う。

んで、アキバに移動して「viva la RIOT」を観覧。

憚りたいものの総じて「えー?」と感じざるをえない部分が多く、安定して見れたのは主催かつトリのvivaくらいですか。vivaのドラムとベースの土台の安定感、そしてベースのステージパフォーマンスの凄さは異常。
そんな彼らだが、曲紹介が一切無かったMCには残念の一言。水樹奈々の曲に精通している人にだけ喜べる内容で、知らない人にとっては「演奏力はある曲として面白いけど、一見さんお断りなスタンスのバンドさんなんだなぁ」という印象があったのではないだろうか。対バンを含め二度目の観覧だが、少なくとも俺にはその印象をまたしても受けてしまった。

Magical sand-yは最後の2曲しか聴けなかったけど、三段キーボが圧巻な反面、ギターとベースが動いていなかった。動くだけのスペースが無かったのか、動いて弾くだけの余裕が無かったのか、どちらにせよ視覚的に熱冷の差が顕著で残念。

カオスなセトリだったハナマルライダーズは、個々は悪くないのだがどうにも噛みあってない印象が強い。あとMC中なのにギターがボリューム落とさず調律してるって、どんだけ非常識なんだよと。それぞれの個性が足を引っ張っているというのが演奏面以外でも見受けられてしまった様子。

ゆとば~は残念以前の問題だった。
女性が安心して唄える音域の更に上を行っている「メルト」をセトリに入れた気概は認めるが、力を使い果たしたのか以降ボーカルがgdる。
後述する「God Knows...」を演奏する際にギターの技量不足が露呈。それに釣られてドラムのリズムバランスが極端に崩れる。東方、ハルヒ、ボカロというニコ厨ホイホイなセトリを構成させるなら、特に地盤は安定させておきたいところ。なのに、弾けない曲を選んでどうするよ、と。
以降に期待。

以上、「viva la RIOT」の批評にもならない批評。
以下、簡単な「God Knows...」考。

未だにセトリに入れるバンドが多数の「God Knows...」。
有名な上に、速弾き厨ホイホイなイントロや楽曲構成なので、セトリに入れたい気持ちは納得できる。とはいえ、多用されるが故に故に食傷感が強い。MCで曲名を聞いたり、曲紹介をしなくともイントロが流れるだけで「あ ぁ ま た か 」と思われても仕方ない曲だが、だからこそこの曲でバンドのカラーや技量が見て取れる。
主立った点としては
1)コード展開
2)アレンジ
のたった2つ。

1)に関しては、しっかり音が取れているか、という判断基準としてGod Knows...が使えるということ。何たって食傷になるくらい周知の曲なんだから、専門的な教育を受けて耳を鍛えているわけでもないごくごく普通の人でも、原曲と照らし合わせての違和感は過敏に抱ける筈。
アニソンには公式な譜面がほとんど存在しないため、必然的に誰かが「耳コピ」をする必要がある。ネット上のコード譜を使うのも手だが、往々にして間違っている部分がある。一度「セッション用に」とネットで落としたらしきコード譜を貰ったことがあったが、どう贔屓目に見ても明らかに破綻している箇所多数なので書き直して送り返した、ということが何度もある。辛うじて叩き台には使えるものの、最終的には自分の耳に頼らなければならない。公式な譜面でないのだから疑って見るのは当たり前だし、破綻している箇所を演奏してみた時点で「おかしい」と気付かない程度の耳なら、演奏力以前の問題としてライブで楽器を演奏する意味と資格は無いと断言しておく。
ゆとば~のGod Knows...で唯一と言っていい評価点は「Aメロの7小節目のD#m-5 G#M」を再現していたところにある。ひどいバンドだと、ここを7小節目と同じくEMのベタ弾きをしていて、似た展開のあるサビ部分や大サビ部分も同じくスルーしたコードを弾いてしまう。
そういうのを聴かされてしまうと、どんなにイントロの速弾きができていて個々の技量が高かったとしても肩透かしを感じてしまう。
作曲をやっている手前、こういうコード展開に関しては過敏に感じてしまうのが性なのだが、当該部分に限らずGod Knows...の演奏を聴くと、そのバンドの全体的な技量が見えてしまう。ってか、dimを理解していないバンドを見ると腹が立ってしまうのは俺だけなのか?

2)に関しては楽曲の可能性を提示する対象としてのアレンジャーの技量を見るために使える。コード展開という要素を除くなら、ガシガシのシンセの曲をツインギターのみで表現してみるとかはその典型。
楽曲のジャンル・方向性を改変してしまえば、余程破綻したコード展開を提示しない限り、ズルをしたとしても「アレンジの範疇ですww」という言い訳ができてしまう。ぶっちゃけ、1)の逃げ道としても使えてしまうのが「アレンジ」という手法だが、アレンジャーの手腕によってコード展開を劇的に改善することも出来るので、中々あなどれない。特にGod Knows...は食傷になるほど原曲が周知なこともあり、普通の曲に比べて聴者にとってその変化は察知しやすいものになる。
実はこれは俺が加入する前のRCに言える。まぁ「God Knows...をバラード調にアレンジしたよ!」という既成事実だけで、内容は然程褒められたものじゃなかったけど。

ものすごく適当に勢いだけで書いたけど、
1)は原曲の再現度の評価対象として、
2)はアレンジャーの評価対象として、
そういう評価をする際にGod Knows...が使える。というか、そういう方向性を見せるという動機以外でGod Knows...をセトリに入れるべきではないとすら思う。
製品版とライブ版で演奏可能・不可能な点が異なるのは仕方ない。そうした許容点を大きく逸脱して改悪してしまう演奏というのが蔓延してしまうのは残念だし、聴きたくない。

つまり、セトリにGod Knows...を入れるなら
・原曲のコード展開を完全に把握した上で
・抜本的なアレンジを加えた
ものが聴きたいです、ということです。普通のGod Knows...には興味がありません。
とはいえ、RCでセトリに入れる予定は全くありません。練習中の余興でやるかもしれんけど。

ちなみに、これはGod Knows...に限らず食傷になっている曲なら何にでも応用可。代表的な曲で「you」とか。そして、今後はおそらく「Don’t say“lazy”」もその中に入るかも。マクロスFも一時期食傷気味だったしなぁ。

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